■ 開催レポート:2016年9月(前編)

9月10日に『リトルバイキング』初回が開催されました。
ここでは、この日の『リトルバイキング』での実施内容をレポートします。

今回は【チャレンジクラス】のみでの開催となりました。
【チャレンジクラス】は1〜6年生を対象に「マウンテンバイクでいろんなことを楽しくやってみよう」というクラス。
また、保護者の皆さんも一緒に参加していただけました。
(※ 保護者参加は自由ですので、当然参加されなくても構いません)
お子様と同じ体験をしていただき、また一緒に遊ぶ機会があれば嬉しいですね。

コーチは「おかっぴ」(グレーTシャツ・緑ヘルメット)、アシスタントに「マーキー」(ピンクシャツ)があたりました。


最初は準備運動からです。

動的ストレッチを中心に、身体をよくほぐします。
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これは「体の重さ」を利用しながら、上半身と下半身の動きを連動させる運動です。
サッカーボールをキックするように足を前後に振りながら、その反動を上半身(腕)も大きく振ることでバランスをとります。
必要のない筋肉の力を抜き、体の重さを振り回すことで上半身と下半身の連動を感じることができます。

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次に「カウントダウンステップ(仮称)」。
まず右に8歩、次に左に7歩、右に6歩・・・と歩数を減らしながらターンを繰り返します。
単純なのですが結構「あれ?何歩だっけ?」とか「ターンの足が合わない」とか起きることがあります。
頭を使いながら身体を動かすというトレーニングですね。
運動量もあり、息が切れたりします。

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次に「転がる」体験。「受け身」練習ですね。
自転車で大きな怪我をする原因は、不用意に手や足で体を支えてしまうことです。
なので、転びそうになった時にとっさに力を逃がしダメージを最小限にする練習をします。
まずはしゃがんだ状態から「コロコロ」と転がってみる。転がることが楽しくなってしまう子も(笑)
これはこれからも毎回練習し、最後には立ってる状態からでも受け身ができることを目指します。

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これは自転車版「だるまさんがころんだ」です。おかっぴのオリジナル?ですね。
確実なスタート・ストップ、ちゃんと「鬼」の動きを見てからスタートする、などのトレーニングになります。
フライングチェックするためにフェイントを入れるので、ちゃんと見てないと引っかかります。
みんな楽しそうに鬼と勝負していました。

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これは「後輪ブレーキロック」です。
後輪のブレーキだけを思い切り握って後輪をロックするとスーっと滑って行きます。
狙いは、
・ブレーキを躊躇なく思い切り握れるようになること。
・後輪のブレーキがどちらなのか覚えること。
・滑り出した時に驚いてバランスを崩したりしないこと。
といったことを体で覚えられるように考えています。

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リンボーです。
下り坂からバーの下をくぐります。
早くから頭を下げていると下り坂でバランスが取れませんし、遅いと当たってしまいます。
いろんな状況下、自転車上で体を動かしてもバランスを崩さない練習ですね。
段階的に低い位置に変えていったりして、みんな意欲的にチャレンジしていました。


ここまでで半分ほどの時間(45分)が経過しました。
結構たくさんやっているのですが、単純なものも多いので飽きてしまいがち。飽きたら次、という感じで進行しました。

このレポートは「後編」に続きます。